東京や神奈川で内装工事を請け負いプロとして高品質な内装へ仕上げます

内装仕上げ工事は、東京や神奈川の法人様や官公庁様など、中規模あるいは大規模な現場のご依頼を中心に承っています。戸建て住宅や店舗のような小規模な現場と、マンションやビル、オフィス、学校、介護施設、ホテルなどの中規模以上の現場では、内装工事の工程や効率の良い進め方も異なります。だからこそ、より高品質な施工をお客様にお届けするために、中規模以上の現場に特化して対応し、豊富な知識と経験を持った自慢の職人たちが、効率よくかつ災害にも強い、安心して使用できる建物の内装に仕上げてまいります。

かつて内装工事は木製下地が一般的でしたが、木製は湿気や害虫に弱く、加えて重量も重くコストも高くなりやすいというデメリットがあります。何より燃えるリスクがあり、また万が一シロアリに侵食されてしまうと耐震性も大きく劣化するため、地震大国である日本で安心して暮らすには不安要素が多く、懸念材料ともなりかねません。そのため現在は木造建築を除いては、軽量下地を用いた施工が主流です。職人達が東京や神奈川の現場で軽量ボード等の耐火性と遮熱性に優れた材料で内装を仕上げるため、災害にも強く安心です。